活動報告2021|ついにマガジンの完成!|しめさば

こんにちは!しめさばです。パレードもあと一か月にせまってきました。どのような形で開催することができるのか検討しつつ、着々と準備を進めております。

さて、たくさんある作業の中でも私がメインに携わっていたマガジンが、ついに完成しました!総ページ数64ページです。これまで作成してきたマガジン(昨年まではガイドブックと呼んでいましたが)のなかでも、いちばんページ数の多いマガジンになりました。コロナ禍でたくさんの対面での活動が制限されるからこそ、このようなかたちで情報を集約して提供していくことがより一層、大切になると感じています。


今年のマガジンのもくじ
今年のマガジンのもくじ

ところでこのマガジン、どのようなスケジュールでどのように作成されるか、ご存じですか?今回はちょっとした裏話(?)をお話してみようかなと思います。


パレードの本格的な準備は、毎年1月ごろからはじまります。この時期に開催決定のアナウンスも毎年しています。そしてマガジンの内容の検討もこの時期からすでにはじまります。

マガジンの作成は、HPやSNSの管理などを主に担う広報班の中で進められます。1月ごろからまずマガジンの方針を検討していきます。今年の大きな方向転換としては、例年は「ガイドブック」と呼んでいたこの冊子を「マガジン」と改称したことです。その消極的な理由としては、このコロナ禍においては状況が流動的なので、パレードの開催概要や実施要項、関連イベントの情報などを載せにくいということ(つまり参加者をパレードへガイドする役割が担いにくいこと)、積極的な理由としては、もっと情報提供の読み物としての役割を前面に出していこう、パレードが終わったあとも読むことのできる冊子にしていこうと考えたことがあります。

次に(というかおおよそ同時進行で)、実行委員全体に内容のアイディアを出してもらい、それを広報班のなかで検討・精査して内容の大枠を決めます。と言ってもこの段階で決めた内容はたたき台のようなもので、準備を進める中で「あれも書きたい!載せたい!」と新しいアイディアが出てきたりするので、記事を執筆しつつも流動的に内容は変更していきます。それに従って記事の追加や削除など、適宜検討していきます。

文章などの内容はおおよそすべて実行委員で作成するのですが、デザインはその年によって異なります。すべてを外部のデザイナーさんに依頼したり、すべて自分たちで作成したり、あるいは一緒に作成したりなど。今年はほとんどすべてを外部のデザイナーさんに依頼しました。毎回マガジン/ガイドブックを読んでくださっている方なら、回ごとにデザインのテイストも結構違うのがわかるかとおもいます。内容が毎回変わるのはもちろんですが、デザインも毎回ガラッと変わるので、作成する側としてもそれをリアルタイムで感じるのはとても面白いです。

今回はデザイナーさんにデザインをお願いしたので、デザインの方針などをお伝えし、文書の原稿をお渡ししたのち、データの作成を進めてもらいました。ちなみに今年は、レインボーの色を使って鮮やかで楽しそうなデザインという方針でお願いしました。おもに5月から6月にかけての作業でした。デザイナーさんからデザイン案をいただき、こちらから必要に応じて修正のフィードバックをし、デザイナーさんがそれを修正し…というのを何度か繰り返します。

おおよそのデータができあがったら、誤字脱字、細かなデザインの確認などの最終校正作業を行ないます。主に6月末から7月中旬にかけての作業です。原稿を印刷し、赤ペンで修正箇所を記入し、それをデータに反映し…というのを、何度もくりかえします。正直とても大変な作業ですが、何度確認しても新しい見落としや改善点が出てくるので、根気よく確認します。


非常にざっくりとはしていますが、このような流れでマガジンは完成します。総ページ数64ページの冊子を一万部印刷するので、段ボールにすると42箱!がパレードの事務所に届きました。出来上がったものを手に取って眺めるときほどうれしいことはありません(もちろん、読んでいただいた方から「素晴らしい冊子ですね!」といってもらえた時のほうが嬉しいですが!)。


パレード前までにはさまざまなところで配布されますが、パレード当日以外で多くの皆さんが一番アクセスしやすいだろうところとしては、札幌市内の各区役所・区民センター、道内各市役所かと思います。もしお時間があればぜひ手に取ってお読みください。


というわけで今回は、マガジン作成の裏話(?)の報告でした!それではまた次回!